お尻をたたいてもらうことも必要な片付け
どこから始めていいかわからない
そんな
片付け迷子さんが
自分の家がまるごと大好きになれるように
一緒に楽しくお片付けを伴走する
整理収納コンサルタント
かとうあこです。
「お尻を叩いてもらうことも必要だと思いました。」
オンラインお片付けコンサル3か月を終わられたお客様の言葉です。
お二人の子どもさんの部屋をつくる為に、モノがいっぱいの和室を片付ける、
というご依頼でした。
「オンラインで片付けが本当にできるの?」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220826/11/chantolife/64/20/j/o0640042715165797551.jpg?caw=800)
と、思われるかもしれませんが大丈夫!できます。
まずはじっくりお話を聞いた後に
お困り箇所の画像をおくっていただき提案書を作成します。
その後、提案書にそって作業していただきます。
定期的なzoomでお話しながら、一緒にゴールを目指します。
でも途中で
「これはどうやったらいいの?」「やる気が出ない」「判断できない」
という問題が発生することもありますよね。
そんな時は何度もLINEメッセージでのやりとりをして、解決します。
この期間いろいろなことがおこります。
・だされた宿題ができない
・片付け作業の手がとまる
・モノの要不要判断ができない
・モノの捨て方がわからない
・やる気がでない、やりたくない
そんな時もあります。
どんな小さなことでもメッセージのやりとりをして
少しずつでも前にすすんでいただきます。
3ヶ月の間で、沢山やりとりさせていただきました。
この間、沢山のモノを処分されましたが、沢山の葛藤と決断の繰り返しがありました。
決めた期間に宿題がすすまなかったり
体調が思わしくなく、やる気がでなかったり
途中で予定外の家具を思わず買ってしまったり
あきらかに、やる気がなくなってしまったり
いろいろな事がありましたが
お子様の夏休み中に、子ども部屋のスペースが完成~。
終わったあとにご感想↓
「家族だけではできなかった、誰かにお尻を叩いてもらったからできた!」
そうですよね。
家の片づけは、どうしても家族だけですすめると
ケンカになったり、まあいいか~と挫折したり、
要不要の判断が曖昧になってなかなかゴールにたどり着けないこともあります。
そんな時に家族でない誰か(プロ)が、お尻をたたいて一緒に伴走すると
「片づけよう!」という気持ちが後押しされます。
片づけたいけど、うまくいかないなー
誰かにお尻を叩いてもらいたいなー
でも、実際に来てもらうのもどうかなー
という方は、オンラインコンサルという方法もあります。
詳細はこちら↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220826/10/chantolife/cc/82/p/o2240126015165790159.png?caw=800)
※優しく、ていねいに、お尻をたたきます。